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秋の七草と言われても出てこない。
そんな人、多いですよね。
今回はそんな人達でも、簡単に覚えられる
語呂合わせをお伝えします。
これであなたも、
秋の七草を覚えることができますよ。
秋の七草とは?どんな種類がある?
秋の七草ってあまり馴染みのないですよね。
春の七草ほど有名ではないです。
そんな秋の七草の種類は、
萩(はぎ)
桔梗(ききょう)
葛(くず)
藤袴(ふじばかま)
女郎花(おみなえし)
尾花(おばな)=すすき
撫子(なでしこ)
の七種類です。
秋の七草は、どちらかというと「草」と言うよりかは「花」です。
それもそのはず、
秋の七草は観賞用として楽しまれてきたものなんです。
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秋の七草の覚え方!簡単に覚えるなら語呂合わせ
秋の七草の覚え方には何種類かありますが、
ここではおすすめの語呂合わせを話します。
なぜ選んだのか!それは簡単で楽しそうだから♪
「お好きな服は」
「ハスキーなお袋」
ハスキーなお袋ってなに?というところはスルーで。
それぞれを秋の七草に当てはめると、
お=女郎花
す=すすき
き=桔梗
な=撫子
ふ=藤袴
く=葛
は=萩
ハ=萩
ス=すすき
キ=桔梗
な=撫子
お=女郎花
ふ=藤袴
く=葛
ろ
となります。
”ろ”が余ってますがそこもスルーで。
五七五七七や歌で覚えるよりも、
語呂合わせで秋の七草を覚えるほうが簡単に感じます。
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